製造ラインのあるところでは専用機がよく使われています。
その専用機を使用する間は操作する人間が最低ひとり付いていなければなりません。
コンテナやダンボールやボールを持ち上げて、一定位置でひっくり返して投入するという作業は工場のあちこちにあります。あるいはパレタイザーが必要なほどダンボールがあるわけでもないのだけれど、人間がするには負担になるので軽減できないか。そういう声を数多く聞いてきました。ご安心ください、まず腰の負担を軽減するパワーアシストができました。
アシスト力(腰部モーターユニットの出力軸から発揮される腿部を押す力)は最大15kgです。
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