ショートニングポケットにチェーンをかけるだけ。使用荷重の減率を考える必要もありません。( 吊り角度90 度以内)
他のメーカーには同じ様な製品はありませんでした。
特徴
・つり上げ時の安全確認用の危険マーク付き大型つり環
・クサビ押し込み用レバーによる誤作動防止機構
・つり荷重による強力自動締め付け機構
・つり荷重の5倍以上の力で締め付ける/グリップ力はつり荷重に比例/つり荷に無駄な傷をつけない
・万一の脱落を防止するストッパーカム・ロック
・ストッパーカムは特殊合金鋼製で高周波焼入れ済み
・つり荷を傷つけずにガッチリつかむ大型のクサビ
・クラックに強い溶接構造の高抗張力鋼製本体
・焼付塗装(エポキシ塗料)仕上げ
仕様寸法図▼
小洒落た大工さんが工事現場で使うのにはいいと思います。
FM/AMラジオとスマートフォンなどで音楽再生が出来るワイヤレススピーカー
工事用充電ラジオ&ワイヤレススピーカー EZ37A2
大音量でも歪みが少なく、クリアで迫力あるサウンド
ハイパワー9W(4.5W+4.5W)アンプで、大口径3.5インチスピーカーから響く音は大迫力。スピーカーの振動板をアルミ製にして高音の再現性を高め、エッジは振動吸収に優れたゴム素材で重厚な低音を実現。
大口径スピーカーをフロント配置して前面に音を届けます。
(注)写真はスピ-カーカバーを外した状態です。カバーは外さないでください。
■トーンプリセット
モード(表示名) | 特色 |
---|---|
FLAT (TN1) | 全音域をバランスよく。 |
HEAVY (TN2) | メリハリを強調、ロックに最適。 |
SOFT (TN3) | 高い音を抑え、ゆったりBGMに。 |
CLEAR (TN4) | 高音部が鮮明なジャズなどに。 |
VOCAL (TN5) | ボーカルを聴くなら、このモード。 |
お好みの音表現が選択可能
低音域・高音域とも8段階(−5~+3)のトーン調整が可能。
さらにメリハリを強調した「HEAVY」、高音部が鮮明な「CLEAR」など、5モードのトーンプリセット機能付。
ラジオも、音楽再生にも使える
高感度FM/AMラジオ
FM/AMともに高感度、低ノイズ。それぞれ6局のプリセットが可能。
AUX-IN
スマートフォンや携帯機器の音楽をステレオミニジャック接続で再生。
Bluetooth®
スマートフォンや携帯機器の音楽を高品質にワイヤレス再生※1。
※1 使用距離10m(class2)
厳しい環境でもタフに使える
耐塵・防沫「IP64」※2
スマートフォンの充電に使える
1AのUSB端子内蔵、充電が早い。
14.4Vでも18Vでも使える
同梱のACアダプタを使えばAC電源でもOK。
細部にまでこだわった現場仕様
・収納しやすく折れにくい可倒式FMアンテナ
・ボディを守るプロテクトフレームを装備
・電池残容量をお知らせ
・暗がりで便利な手元照明を内蔵
<IP64(耐塵・防沫)のご注意>
Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG.Inc.が所有する登録商標であり、パナソニック株式会社は、これらのマークライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
新年あけましておめでとうございます
9月に懸命にお仕事をしている人達のお手伝いをしたくて会社を設立し、
10月から仕事が始められる仕入先様ができ、
11月にはお得意様も出来ました。
係わって頂ける縁ある方に感謝の一言です。
いつも思うのは役に立たなければ存在理由がない。
昨年12月に亡くなった敬愛する叔父がよく言っていたのは、
「縁あって係わっているのだから、
ご恩や感謝の気持ちを大切にしなさい。」
と。
全くそう思います。
– 人が亡くなっても知己が居る限りその人は生きている。
コンプライアンスやコーポレートアイデンティティは生きる総体としての個人と対峙しなければ成立しないと思います。
多くの企業が社会と隔絶されたムラ社会になっていてムラ社会の常識を通用させているように見えます。
物々交換の不便さがシリアで貨幣経済の切っ掛けを作りました。
お金は生きていくために大切ですが、
ひとは経済で生きているのではないのです。
大切だと思う人達と関われることが至上の喜びです。
ひとり一人がときめき輝く人生であって欲しいと願います。
折角のご縁を大切に生きて行けたらと今年も願います。
いままでスクリューは下から締め付けなければならなかったが、
新型のSWCタイプはよく見える上部からスクリューの締め付けが出来るので、
締め付け不良が起こりにくいし、締め付けも楽である。
低誘虫性蛍光灯の問い合わせがあったが、メーカーの製造中止品だった。
昨今報道でも政府が2020年に製造中止というような記事が載っていたのでそういう流れかなと思っていたら、
一般社団法人日本照明工業会からアナウンスが出た。
「2020 年に白熱灯(白熱電球)、蛍光灯(蛍光ランプ)の製造を禁止するものではない」とのこと。
以下
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蛍光灯製造に関するマスコミ報道に対するご説明
2020 年に白熱灯(白熱電球)、蛍光灯(蛍光ランプ)製造が禁止されることはありません。
最近、新聞、テレビ等で白熱電球や蛍光ランプが 2020 年をめどに実質製造禁止と なるという報道がなされ、各方面からのお問い合わせが殺到しておりますので、当工 業会が経済産業省に確認した内容をご説明致します。
エネルギー消費効率の高い製品の普及促進をめざし、製造事業者等に機器等のエネ ルギー消費効率の向上努力を求めているトップランナー制度に関して、照明製品を一 本化した新たなトップランナー制度の導入検討がこれから開始されますが、これは 2020 年に白熱灯(白熱電球)、蛍光灯(蛍光ランプ)の製造を禁止するものではないとの ご回答をいただきました。
トップランナー制度につきましては、まだ政府と製造事業者間の議論も始まってお らず、現時点で具体的な内容は一切決まっておりません。今後政府関係省庁とも連携、 協議し、お客様にご迷惑のかからないように推進して参りますので、ご理解の程よろ しくお願い申し上げます。
2015年12月2日 一般社団法人日本照明工業会 会長 揖斐洋一