火花試験

製造業の業界に基礎知識なしで入ってくると、材質の名称は分かっていたとしても全く材料を判定できません。
ネジなども、鉄に白メッキ、アルミ、ステンレス見ただけでは似ているのでなかなか判定ができません。
慣れれば視覚と触った冷たさ(比熱)や重さ(比重)で判定できるようになります。
先日もステンレステープとお客様が話していたのですが、
メーカー型番を調べたら、アルミテープだったこともありました。
そういうときに安価に判定できる方法が火花試験です。

また機械的に分かる「蛍光X線などを利用した簡易分析機」もあるが、ちょっと価格を調べてみたら300万もします。
材料を購入したときに少し材料を残していて、材質を書いておけば、
下のような高価な鋼種標準セットは要らかもしれませんね。

 

鉄鋼素材の鋼種標準セット
鉄鋼素材の鋼種標準セット

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